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- 2016.01.11 Monday
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駿河湾でナブラを探して(MyBoat Fishing 8)
川幅1mの綺麗なイワナ
会社帰り、標高1400mのT川の支流でキャッチしたイワナ。
川幅は1m〜2m位、水深は15センチ位でした。
ここのイワナは天然だと思っています。
(実は違いました。放流のニッコウイワナ 記2012.6.26)
昔から放流されている話は聞いたことがなく、地元でも知らない人が多い支流です。
今年前半は数回釣行しましたが、渇水のため全く魚の姿を見つけられませんでした。
しかし7月後半に入り復活したようです。
今日は5度のバイトがあり反応は良かったのですが、何せルアーを流すポイントは狭く限られているので非常に難しい釣りです。
20センチ級のイワナのバラしも1回ありました。
魚は小さいけれど、美しい魚体でした。
<TACKLE>
Red :TENRYU Cierry CR62L
Reel :SIMANO STELLA 2500S
Lure :TACKLE HOUSE Buffet2.4g
アマゴをキャッチ!
本日は休日でした。
海は荒れていたので中止、朝一でサツキマスを狙うはずが・・・
しっかり寝坊で7時起床。
ゆっくりした後、お昼近くから近所のK川に30分の釣行に行きました。
浅瀬でミノーをキャストして綺麗なアマゴをキヤッチ。
(渓流でのアマゴは本当に久しぶりなんです!!サイズは小さいけど嬉しいよ〜)
You are really beautiful.
短い時間でしたが、4チェイス、2バイト、1キャッチでした。
一度25センチ級のアマゴのチェイスがありましたが、ラインが絡んで手前で魚はリターン。
さらにと気合が入ったところで用事が入りエンドフィッシング!
短い時間でしたが楽しめました。
海も最高!渓流も最高!釣りはやっぱり楽しいなぁ〜!!
>TOMさんまたジョイントしましょう!
<TACKLE>
Red :TENRYU Cierry CR62L
Reel :SIMANO STELLA 2500S
Lure :TACKLE HOUSE Buffet2.4g
夏ゼミの羽化
真昼間に珍しい夏ゼミ(多分、ミンミンゼミ)の羽化を撮ることができました。
感動の瞬間です。
こちらにもいました。
シイラのムニエル!!
昨日のディナーはシイラのムニエルでした。
白身に癖が無く、白ワインとオリーブオイルで炒めたら最高でした。
これなら家族5人で数日続いても食べられるなぁ〜
<レシピ>
具材料(5人前) シイラ:5切れくらい 調味料 にんにく:1欠片 / 塩、胡椒、片栗粉:適量 / 白ワイン:大さじ6 / オリーブオイル:適量
<作り方>
1)にんにくは薄くスライスしておきます。シイラの切り身も魚皮がついているのであれば、皮を剥いでおく。シイラは魚皮とその周りが生臭いのでここがポイントです。
2)ビニール袋に片栗とシイラの切り身をいれて、片栗を付けます。その後、適量の塩、胡椒を振りかけます。
3)オリーブオイルでにんにくスライスを炒め、先ずシイラを強火で片面を焼きます。焦げ目が付いたら中火にして裏返し白ワインを入れて蓋をします。
4)1分程度したら弱火にして、じっくり蒸し焼きにする。箸で突っついて中まで火が通れば完成です。 シイラも予想以上に美味しく食べれることが判明しました。
今晩のおかず
昨日釣ったシーラ左とチカメキントキ右の刺身です。
(昨日釣った正体不明の魚はチカメキントキという魚でした。)
シイラは子供たちがチカメキントキは私が美味しく食べました。
シイラは釣った後早めに〆ていたので、想像以上に美味しかったです。
チカメキントキは綺麗な白身で、歯ごたえがあり、真鯛の刺身ににてかなりGoodでした。
残ったシイラはムニエルでいただきます。
マイボートの艤装 No.1(バッテリー移動)
今回はマイボートの艤装です。
現在、マイボート「KOUSEN」の立ち上がり(プレーニング)の重心位置が後方に偏っているため、なかなかプレーン(水平)姿勢に移れません。
そのため、後方のハッチにあるエレキ用のディープサイクルバッテリー(23キロ)を中央のコンソール内に移動しました。
(奥には写真でわかりづらいがメインバッテリーがあります。)
バッテリーにはサブバッテリーチャージャーも連動しているので、配線などに一苦労です。
なんとか無事にコンソール内に収まりました。
コンソール内には魚探用の小型バッテリーを積んでいましたが、これで数日遠征しても魚探の電源は心配ありません。
これで適正なトリムワークができれば、アクセルオンから数秒でほぼプレーン姿勢に到達する予定です。
次回、駿河湾にて鳥山を追うシイラゲームに使うので、試してみます。